#本記事はPRを含みます
美味しいご飯が食べたい方
北海道の産地直送のお米がおいしいです。
減農薬で特別栽培されていれば、より安心です。
以前は栽培された場所とかお米のブランドなんて気にしませんでした。
以前はお米は届けてもらうものでした。
商店街には必ずお米屋さんがあって、
少なくなるとお米屋さんへ行って注文して、家まで届けてもらっていました。
30キロ袋だったと思います。
定期的にお米屋さんに届けてもらうお宅もあったのではないでしょうか。
当時はどんなお米か関心がなかったです。
地域のお米屋さんが扱っているお米は、近郊でとれたお米だったと思います。
ある時、ブランド米が有名になりました。
「新潟のコシヒカリ」
昔から有名だったのかもしれません。
流通の発達でしょうか。遠い産地のものでも食べられるようになりました。
「米は山形が一番おいしい」と言っていた高齢の家族がいました。山形県のお米が好きでした。山形県人ではありません。
好きなブランドのお米を、各自が食べることができるのは流通のおかげ。
ありがたいです。
私は近年北海道のお米を食べています。
きっかけは、新聞やテレビの報道を見て、北海道のお米がおいしいと知ったから。
近年では、マツコ・デラックスがゆめぴりかを食べるCMはとてもインパクトがありました。
炊き立てをそのまま食べて美味しい、ゆめぴりかは、CM場面通り。
日本の高い農業技術のおかげでしょうか。
北海道のお米が美味しいです。

北海道のお米 主な5ブランドのご紹介
【ふっくりんこ】
1粒1粒がふっくらとしたお米 ふっくりんこ
濃いめの甘さと程よい硬さがあります。
冷めてもふっくらつやつやしているのでお弁当にピッタリ
日本航空の国内線ファーストクラスの機内食に選ばれたことがあるそうです。
【ゆめぴりか】
CMで有名
おいしさはコシヒカリに匹敵すると言われているそうです。
程よい硬さがありながら一番粘りを持つもっちりとした品種
強い甘味
炊き上げるとつややか。マツコがCMの中でそのまま食べていたように炊き立てをそのままで。
【ななつぼし】
北海道で一番多く栽培されているそうです。
星が見える空気のきれいなところで栽培されている、
キラキラと輝く北斗七星のようにという願いを込めてのネーミング。
冷めても美味しい甘味。米粒がつぶれにくいのでおにぎりやおすしやお弁当に。
【おぼろづき】
コシヒカリより強い粘りと強さと柔らかさ。
もっちりした甘味。
炊きたてでも冷めても風味は変わらないからお弁当もOK。
【きたゆきもち】
新品種のもち米
おこわやお赤飯に
白くつやがある見ためで時間があっても硬くなりにくい特徴
北海道内でも流通が少ない貴重な品種だそうです。
お米はスーパーやコンビニで買う方が多いと思います。
特にコンビニは小袋で売られているので他の買い物と一緒に買ってもそんなに重たくないし、こまめに買いに行けば精米日も比較的新しいものが買えます。
お米はやっぱり通販で購入して産地直送してもらうのがおすすめです。
アマゾンでは、注文を受けてから精米して送ってくれるお店もあります。
精米したてというのは必須です。
精米したてであれば、冷蔵庫の中で保存すれば鮮度が良いまま、ずっと食べることができます。
減農薬な特別栽培米も取り扱っています。
北海道産の減農薬や特別栽培米は、普通のスーパーで探すのは難しいです。お好みの北海道米を見つけてくださいね。