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MGS認定証・試験分析証明書付き「マヌカハニー」
試験分析書付きのマヌカハニー「マヌカゴールド」を選んだ理由
- マヌカハニーは偽物も出回っていると聞いています。
よほど粗悪なものがはいっていれば、健康被害が起きて偽物だとわかるかもしれません。
- 生産環境がわからない養蜂家から寄せ集めで瓶詰めされたマヌカハニーもあると聞いてます。
MGSの数字、MGO(R)の数字がマヌカハニーのラベルに書かれていたら、信じるしかないです。
研究機関での検査結果を記載した証明書が付いていれば、商品を選ぶときの判断基準になります。
「マヌカゴールド」をどう知ったか?
よくみているブログで紹介されていたので
良さそうと判断しました。
マヌカハニーで認定証/証明書付きというのは初めてです。
試してみる価値があり、と思いました。
アマゾンで売られていて、評価がよかったです。
⇩こちらのMGS16+のものは既に3回も購入しています
MGS認定書・試験分析証明書とは
ピーター・モラン博士が認定。
ピーター・モラン博士とは
1982年にマヌカハニーが持つ健康活性成分を研究発表した方だそうです。
マヌカハニー研究の世界的権威と言われています。
ラベルにバッチ番号が記載されています。
試験分析証明書には、このバッチ番号のマヌカハニーが、どれぐらいの健康活性力を持っているか書かれています。
このマヌカハニーのバッチ番号は19PB-S00130
メチルグリオキサール(Methylglyoxal)MG677
モラン・ゴールド・スタンダード(MGS)だと18.1
ということがわかります。
マヌカハニーは家に常備しています。
理由は、
- 花粉症の対策。
- のどの炎症を抑えるのど飴がわりに。風邪の引き始めは喉に来ることが多いです。
- ピロリ菌の家族の為に
- 家族の体力づくりの為に。
花粉の季節の真っ最中だからか、新型肺炎が流行っているからか、
我が家のマヌカハニーの消費スピードはいつになく早いです。
「ニュージーランドで日本人が生産管理しているインカナム(R)マヌカハニー」がなくなってきたので、購入しました。
証明書は四つ折りで、本体にラップに包まれて送られてきました。
蓋はきっちり密封されています。
海外のサプリメントは封の糊付がよくないのか、最初から開いていることが多いですが、
このマヌカハニーはしっかりと封がされています。
とてもきれいなキャラメル色。
開けたてだからでしょうか。
証明書付きの安心感からでしょうか。
特に美味しく感じます。
紹介したマヌカゴールドの16+ 価格は税込です 。
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