クリスマスにドイツヌーヴォの白を開けた
クリスマスチキンに、ドイツヌーヴォの白を開けました。

ドイツヌーヴォとはドイツワインの新酒のこと。ボジョレヌーボのようにドイツでも新酒を飲んで祝う習慣があります。
今日はクリスマスイブ、クリスマスディナーにチキンとケーキを用意して、
先日到着したばかりのドイツヌーヴォと合わせました。


ドイツヌーヴォは6月に注文
ドイツヌーヴォは、ピーロートに今年の6月に注文しておいたもの。
ボジョレーヌーヴォはフランスで11月第3木曜解禁ですが、
ドイツヌーヴォは、12月の上旬に届きます。
6月に注文したわけは、
畑のキャパが決まっていて、受注を受けた分だけ仕込むそうです。
今年最も美味しいものを作るであろう作り手を決めて、区画が決まり、それに対してしか作らないそう。
昨今のコスト高があるので、なるべく価格は抑えめにしたい為、収量はさらに減らして作っているそうです。
ボジョレヌーボーは、ワインの勉強を始めてからの数年は飲まなくなりました。
日本でのブームも去って、気がついたときにはもう売っていないということもありました。
ドイツヌーヴォはまだ飲んだことがないので、注文を受けた分だけ仕込むということを聞くと、飲んでみたくなります。
ドイツの造り手は真面目な方が多いと聞いているので、ドイツヌーヴォは美味しいかもしれない、1本のお値段もお手頃。
12月到着とはまだまだ先でしたが、注文することにしました。

初めて飲んだドイツヌーヴォ
ドイツヌーヴォは初めて飲みました。
このワインのブドウの品種は、ミュラー・トゥルガウ。
産地はドイツのナーエ。
アルコールは11.0%とヌーヴォだからか低め。

あまり期待していなかったのですが、フルーティで華やかな香りの飲みやすいワインです。
早飲みワインなので複雑味はないですが、わかりやすいおいしさ。
味わいは豊かだと思いました。
少し甘めに感じます。それもいいかも。
ミューラー・トゥルガウの特長の軽いマスカット香がさわやか。
なめらかで、酸味はおだやかだから、ごくごく飲めてしまう。

ローストチキンとドイツヌーヴォ
ローストチキン(みちのく清流どり)とドイツヌーヴォを合わせました。

ローストチキン(みちのく清流どり)はチキンの旨味と塩味が丁度良い。美味しいチキン。フルーティな香りで、ほのかな甘めな味わいのドイツヌーヴォがピッタリでした。

マロンケーキとヌーヴォ
チキンを食べたら、そのままケーキに移行。

クリスマス用マロンケーキは、冷蔵庫内で10時間解凍すると食べごろになります。


ドイツヌーヴォの白と、ふわふわスポンジのマロンケーキは合う。
甘めの白ワインとスポンジにザクザク刻んだマロンが入っているマロンクリームたっぷりのケーキはマリアージュバッチリ。
コーヒーもいいけれど、ワインとケーキは、ワインが好きなら美味しい組み合わせです。

まとめ
初めて飲んだドイツヌーヴォは、豊かな味わいがありながらすっきり飲みやすく、フルーティで華やかな香り。果実の香りが楽しめた白ワインでした。

クリスマスディナーと共に美味しくいただけました。
赤のドイツヌーヴォも届いているので、開けるのが楽しみ。
毎年飲んでみたくなります。