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じゃばら果皮粉末に、はまっています。
柑橘果皮の甘苦風味が我が家の朝食の定番となりつつあります。
パンケーキにじゃばら果皮粉末を練り込んだ「じゃばらパンケーキ」、
ヨーグルトに混ぜて「じゃばらヨーグルト」、
水割りの「じゃばらドリンク」等々。
料理の隠し味に
【紀伊路屋】
の「じゃばら果皮粉末」の原材料はじゃばらの果皮。
味はオレンジピールのように、甘苦で香り爽やか。
料理に使ってみたら、これはこれで美味しい。料理を引き立ててくれます。
ゆずやかぼすを、すり下ろしたり、刻んだりして、料理にかけたりするのと同じ感覚です。
生のゆずやかぼすを買いに行ったり、包丁を入れる手間が省けます。
かけてみて意外に感じたのは、酸味が立たず、料理にこくを与えてくれること。果皮だからかもしれません。
粉末のいいところ
粉末のいいところは、水分がないところ。

紀伊路屋提供
じゃばらストレート果汁は、味も風味もいいですが、水っぽくなって欲しくない料理には、果皮粉末がいいです。
例えば日々食卓に上がる納豆。
納豆に入れてみたら、美味しくなりました。
納豆とじゃばら果皮粉末
納豆にかけてみました。最初はタレ・辛子と混ぜてみました。


じゃばら果皮粉末とタレ・辛子を混ぜ合わせて納豆を入れて味見しました。
いつもより美味しいような気がします。
これぐらいの量だと、何の薬味が足されているのか果皮粉末を入れたとはわからないぐらいの量です。

もう少し足してみました。家族にも気づかれないぐらいの量です。
柑橘の風味があまり際立たず、味わいが増します。
かすかな柑橘風味が食欲をそそります。

家族は、「じゃばら果皮粉末」が入っているとは気づかないで、
納豆ご飯を一口食べて、珍しく「美味しい!美味しい」と連発していました。
入れる量はお好みです。
味噌汁とじゃばら果皮粉末
味噌汁とじゃばら果皮粉末は、合わないはずがありません。
風味豊かにしてくれて、もう定番にしたいです。

薬味としてじゃばら果皮粉末
冷奴の薬味としても美味しくいただきました。
冷奴にポン酢派の方も、ポン酢よりも酸っぱくなくいただけます。
量が調整できるのがポン酢よりも使いやすいと思いました。

少し醤油を垂らすと味も香りもより美味でした。

三杯酢のもずくの小鉢にも薬味としてかけてみました。
三杯酢だけよりも風味や味が増します。おすすめ。

ナスの煮浸し小鉢にじゃばら果皮粉末
醤油とじゃばら果皮粉末の組み合わせは、料理に風味とこくを増してくれると確信したので、なすとツナの煮浸しにかけてみました。
じゃばら果皮をかけると、料理の味が引き立ち、味が決まります。

豚しゃぶとじゃばら果皮粉末
豚しゃぶとの相性も良いです。
豚しゃぶに、ごまだれとネギの薬味をかけて、その上にじゃばら粉末をトッピングしました。

これは合わないはずはないです。
今回使ったごまだれにも柑橘風味が入っていますが、
じゃばら果皮粉末をトッピングとして足すと、上質な柑橘風味が増す感じです。

アイスクリームにトッピング
ハーゲンダッツのバニラには相性抜群でした。

商品に同梱されていた「果皮粉末の使い方いろいろ」に書いてあったアイスクリームにじゃばら果皮粉末。
最初は合うのかなと疑問でしたが、合います!バニラアイスクリームがより美味しくなります。

果皮粉末をかけた部分があまりにも美味しくて、一口一口かけながら食べてみましたが、味をより濃厚に感じました。
たくさんかけても、美味しいです。
これはお店で食べるデザートです。

食べ方に困らない説明書同梱
商品には、じゃばら果皮粉末の使い方いろいろ(一例)の説明書が同梱されています。
果皮粉末をどうやって食べるか困ることはありません。
ドリンクから、料理の隠し味、薬味、トッピングまで、かけるだけ。簡単に使えます。
色々試してみることができます。

まとめ
「じゃばら果皮粉末」の食べ方いろいろをご紹介しました。
何にかけても美味しく頂けると感じました。
原材料は国産のじゃばらのみ。
自然の柑橘の甘み、風味が凝縮されている汎用性の高い食品です。
さまざまな料理に使って、
美味しく食べて花粉症対策、疲労回復に使っています。
商品の詳細はこちらをみてくださいね→柑橘じゃばら【紀伊路屋】 ![]()