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ラ・メールがおすすめな理由
- リゾートホテル内の本格フレンチ
- 味も雰囲気もよいです
- 海外旅行に来たみたい。でも日本なので、もちろん日本語通じます。スタッフが礼儀正しいし、
- 日本のおもてなしサービスが行き届いています
- あわび、伊勢海老の海の幸が食べられます
ラ・メールとは
- 志摩観光ホテル内のフレンチレストラン
志摩観光ホテル「ザ クラシック」内にレストラン「ラ・メール」
と、同じ敷地にある
全室スイートルームの志摩観光ホテル「ザ ベイスイート」内にフレンチレストラン「ラ・メール 」と２件あります。
「志摩観光ホテル ザ クラシック」のレストランの方は「
ラ・メール ザ クラシック」と呼ぶようです。
今回は「ラ・メール ザ クラシック」でディナーと朝食を頂きました。
志摩観光ホテル ザ クラシックを選んだ理由は
- 「鮑のステーキというものを、一度食べてみたかった！！」
探したところ、
- 一休.comであわびと伊勢海老を洋食で食べられる食事がついたプランを発見！
- パールシャトルという内宮行きのバスがホテルから出ているのでお参りにも便利です。（有料）
今回食べた一休.comのディナーメニューは
１品目 「アミューズブッシュ」
２品目「伊勢まぐろと伊勢まだいのタルタル 季節の野菜とともに」
３品目「伊勢海老のクリームスープ」
「生クリームがかかっているので混ぜてお召し上がりくださいとのこと。」
一口味をみたあとに、軽く混ぜてみます。
これすっごく美味しかったです。
量はたっぷりですが、ずっと味わっていたい、お代わりが欲しいスープです。
このクリームスープのとてもよかった点は
とても熱々で出てくるんです。
こういったスープってちょっとぬるめですよね。
このレストランはちゃんと熱いものがサーブされて来ます。やっぱりスープは熱い方が美味しいです。おもてなしの心を感じます。
４品目「伊勢海老アメリカンソース」
「アメリカンソース」ってなんだったっけと思っていたら、お店の方が説明してくださいました。「ケチャップとえびのソース」でした。
これは伊勢海老の身が、新鮮でプリプリしていて、とてもおいしかったのですが、アメリカンソースは私の好みではありませんでした。
５品目「鮑ステーキ 鮑の肝ソース」
こちらは文句なしに最高でした。半身ですが、相当の大きい鮑の半身です。
「こんなにやわらかかったっけ」と思うぐらい、ナイフですっと切ることができる「やわらかい鮑」でした。
肝ソースもマッチしていました。
満腹でも食べられるように配慮された、さっぱりだけど満足感のあるデザート
このあと小菓子とコーヒー。
大満足のディナーでした。
「焦がしバターソースの鮑のステーキ」もこちらの名物のようです。
焦がしバターソースの鮑ステーキも食べてみなくては！と思いました。
この日の飲み物は、一休.comの特典で、美味しいアペリティフ（アンプレヴュ）を頂いています。
「ラ・メール ザ クラシック」おすすめです。
お店の雰囲気をチェックしてみてくださいね。私は宿泊で利用しました。
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