#本記事はPRを含みます
今日は、先日参加したおうちコープの勉強会で体験した、冷凍ライスバーガーに関する衝撃的な出来事について書きたいと思います。

正直、食べる前は気が重かったのですが、食べてみたら今までのライスバーガーに対する固定概念がひっくり返りました。
冷凍ライスバーガー、すごいことになっていました…!

冷凍食品マニアの方、
そして昔の私のようにライスバーガーに苦手意識がある方は必見です!
私の「ライスバーガー」苦手意識の理由
実は私、長い間ライスバーガーを避けてきました。
その理由は、学生時代の苦い思い出にあります。
あれはもう何十年も前です。
当時、発売され話題になっていたライスバーガーを、とあるお店で初めて食べた時のことです。
期待して口に入れた一口目。 ……ご飯がカチカチで硬い!
まるでプラスチックを食べているかのような食感で、タレの味もあまり記憶に残っていません。
新商品だったので、お店の方の調理も不慣れだったのでしょうか。
とにかく「美味しくない」という記憶だけが鮮明に残ってしまい、それ以来、私はライスバーガーを完全に「封印」していました。
周りで、「ライスバーガーは美味しい」というのを聞いても「どうせ硬いんでしょ?」とスルーしてきたのです。
ライスバーガーを試食することになり、不安に…
先日、おうちコープさんの勉強会に参加して、冷凍ライスバーガーを試食することになりました。
事前にメニューを知らせてくれていたのですが、
正直「うわー、これかあ…」とテンションが急降下。
実は、あまり食べたくないなと思っていました。
試食のために用意された商品を見ても、あの時のカチカチご飯の記憶が蘇ります。
いよいよ試食タイムです。

電子レンジで温めてもらったものを、恐る恐る一口食べてみました。

「…………え?」
フワッフワ!!
私が想像していたカチカチご飯とは全くの別物です。
香りもすごくいいです。


まず、ご飯が驚くほどふっくら、もっちりしています。
出来立てで熱々、これお店で買ってきてもらったばかり、という感じです。
これが冷凍技術の進化なのか分かりませんが、炊き立てご飯をそのまま固めたような優しい食感。
そして、中の具材は、甘辛い醤油だれが絶妙に絡み合って、めちゃくちゃ美味しい!
牛肉も柔らかくてジューシー。
学生時代の苦手な記憶は、この一口で完全に消え去りました。
「冷凍ライスバーガーってこんなに美味しく進化していたの!?」
と、衝撃を隠せませんでした。
もしかしたら、世の中にはまだ硬いライスバーガーもあるのかもしれませんが、
今回食べた冷凍ライスバーガーは別格でした。
忙しい日の救世主!おすすめポイントまとめ
完全にこの「CO-OP 指定産地米と国産牛のライスバーガー」のファンになりました。
私が、おすすめポイントをまとめます。
- 【レンチン約3分で完成】 忙しい朝ごはんや、時間がない時のお昼ごはんにも最適
- 【お米がふわふわ】冷凍とは思えないクオリティ
- 【具材が本格的】 甘辛ダレが食欲をそそる!
- 【小腹が空いた時に】 夜食や子どものおやつにもぴったりなサイズ感
「冷凍食品は手抜き」なんてイメージはもう古い。これは立派な美味しい一食。
「CO-OP 指定産地米と国産牛のライスバーガー」
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私の長年の苦手意識を解消してくれた、冷凍ライスバーガー。
冷凍庫に常備しておくと、QOL(生活の質)が爆上がりすること間違いなしです。それでは!
「CO-OP 指定産地米と国産牛のライスバーガー」と他3つのCO-OP商品の試食を記事にしています。↓

