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自分の健康維持のためにケイ素を飲み始めました。
50代主婦。基本的には元気です!でも、この年代ならでは補給すべき栄養素があると知り、
ケイ素を飲み始めました。
ケイ素を飲み始めた理由
私も50代。
食事や運動で健康が保てればいいけれど、
年齢とともに栄養の吸収や代謝が衰えがちです。
何かサプリメントで栄養補給が必要かなと思っていました。
そんな時に、ケイ素が体の臓器や器官を形成する大事な栄養素だと何かで読んだのです。
最近髪の毛のボリュームがなくなった
特定の臓器に不調はないのですが、
40代頃から加齢に従って、髪の毛や爪が気になっていました。
髪の毛は年々細くなり、ボリュームが少なくなり、薄毛、抜け毛が気になります。
爪にはハリがありません。。爪を切ると、切り口はボロッとした感じ。縦に線も入り、明らかに若い時と違います。
髪や爪や皮膚に多く含まれるケイ素
ケイ素が皮膚、髪の毛、爪を形成していると知りました。
しかもケイ素は体内では作ることができなくて、年々減少していくということを耳にして、
なんとかケイ素だけでも補給できないかなと思っていました。
SASA-LABOのケイ素
ケイ素は以前から飲んでみたいと思い、気にしていました。
でも、どこのメーカーが良いのか、どこで買ったらいいやらで、ケイ素を飲むという行動には踏みきれませんでした。
そんな時に、SASA-LABOのケイ素の商品レビュー募集を知り、応募して500mlボトルを頂きました。
到着した時にちょっと驚いたのは、化粧水のようなパッケージ。
箱から本体を出してみると、これ飲み物なのかな?実は顔につけるの?と一瞬思うほど清潔感のあるボトル。
このSASA-LABOケイ素500mlと共に「飲み方の説明書」「会社のパンフレット」など数種類が同梱されていました。入っていました。
中でも、「ケイ素の安全性や日本人とケイ素不足」が説明されている読み物は興味深かったです。
ケイ素が生命維持に必須な微量ミネラルの一つで、20代をピークに蓄える能力が低下、減少するそうです。加齢とと共に補う必要があると納得!
SASA-LABOはしっかりした会社のようで、ケイ素は看板商品みたいです。
こちらをどうぞ→https://www.sasa-labo.com/lp/keiso/
飲み方
頂いたのは500mlボトルのケイ素。原液です。
水で薄めてケイ素水にしたり、料理にかけたりして希釈して摂取します。
説明書によると、200mlの水に原液のケイ素を1.5から3.5cc(自分の健康状態よって濃度を調整)入れ、薄めて飲むのが効果的
私は、1リットルの水に付属のキャップ1.5杯(15ml)入れて、毎日、飲み切ように習慣づけました。
普通に水として飲んだり、コーヒーやお茶を入れて飲んだり、
炊飯や、味噌汁にも使えました。
原液は、ポカリスエットを薄くしたのような香りが微かにします。
飲み物にしたり、味噌汁や料理に使うと全く無味無臭。
強いて言えばミネラル感が心地いい
料理や飲み物にケイ素水を使ってみて、味や香りは変わりません。
味は強いて言えば、ミネラル感。
個人差があって気のせいかもしれないけれど、私はミネラル感を感じます。上質な白ワインのように。
お茶を淹れるのに使った時は特にミネラル感を感じます。
普通に入れるよりもかえって飲みやすく感じました。
ヨーグルトに垂らすとよりクリアな清涼感。
これも個人差があって気のせいかもしれませんが、
毎朝ヨーグルトに数滴いれてよく混ぜて食べると、明らかにケイ素を入れない前とは違う味です。
クリスタルのようなクリア感。ちょっとクセになる感じ。
「ケイ素を摂取しているという満足感」もあるかもしれません。
ケイ素とシリカの違い
前から、ケイ素とシリカはどう違うのかと疑問に思っていました。
シリカ水を調べているとケイ素という文字が出てきて、
ケイ素を調べていると、シリカという文字もでてきます。
ケイ素とシリカは同じもので、濃度が違うようです。
ケイ素の方が濃いようです。
SASA-LABOのケイ素500ml分のケイ素水は、シリカ水214本分に相当。
シリカ水をお得に飲みたい方には、
SASA-LABOのケイ素500mlはとてもお得だと思います。
詳細はこちら→
シリカ水214本分のケイ素(シリカ)含有 SASA-LABOケイ素
SASA-LABOケイ素は植物由来
ケイ素には植物由来と鉱物由来があるそうです。
SASA-LABOのケイ素はもみ殻から抽出、植物由来です。
特徴は
- ケイ素以外の希少ミネラルも含まれる
- 粒子が細かいので(ナノサイズ)、細胞への浸透性がいい
- 表面の孔(気孔)に栄養成分を取り込んで他の栄養素を体中へ届けてくれたり、気孔に老廃物を取り込んで排出してくれる
上記のような特徴から、植物由来のケイ素の方が優位性があると言われているそうです。
まとめ
40代から飲み始めていればよかった
ケイ素の体への吸収の面からすると、若い頃から飲み始めるのがいいみたい。
私のように50代になってから髪や爪に悩みはじめる前から、少しづつ補給していくのが理想だなと思いました。
でも50代でも遅くない。
約1ヶ月続いている
約1ヶ月弱、日々の飲み物や料理に日常的に使ってケイ素水を飲み続けています。
飲むことで水分補給も習慣づけられて、水分摂取不足も解消です。
飲んで元気がみなぎる感じが好きです。
おすすめです!
https://www.sasa-labo.com/lp/keiso/