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コンラッド東京に泊まってみた!

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コンラッドに泊まってみたかった

コンラッドといえば、ヒルトンホテルの中で上位グレードのハイクラスホテル。

一度泊まってみたかった高級ホテルです。

宿泊券をプレゼントして頂いたので、汐留にあるコンラッドに1泊してみました、

ベッドの上に置かれたアメニティグッズとウェルカムカード

コンラッド東京 初めての宿泊

コンラッド東京のバーラウンジ「トゥウェンティエイト」でのアフタヌーンティや、

中国料理「チャイナブルー」を利用したことはありますが、宿泊は初めてです。

宿泊を検討した時期はなかなか混んでいて、スタンダードルームの空きがなく、平日に空きを見つけて予約しました。人気のホテルです。

海側の客室

今回の宿泊は、空きがあればアップグレードのリクエストを聞いてもらえるということを聞いていたので、上の方の階で、眺めのいい海側の部屋をリクエストしました。

海側のお部屋。眺めはバッチリ。

部屋から夕日がみられます

コンラッド東京の空席状況を確認する

部屋は木を使ったインテリアでシック、全体的に明るく清潔感があります。

窓からの景色が素晴らしく明るく気持ちの良いお部屋です。

ベッドカバーもベッドも新品のように綺麗でふかふか。

ツインのお部屋にしました

充実のアメニティ

お部屋のアメニティ

実は、昨年、ニューオータニに1泊した時に、ネスプレッソマシーンの使い方が、手順をみてもどうしてもわからず、コーヒーを作ったつもりがお湯しか出ませんでした。

しかもコーヒーカプセルがマシーンの内部のどこかへ入りこんで行方不明に。慌ててルームサービスを呼んだという経験があります。

マシーンを壊してしまったのでないかと心配だったのですが、ルームサービススタッフに丁寧に教えてもらい、私が無駄にしたコーヒーカプセルやミネラルウォーターを新たに補充してくれて大変助かりました。

あれから1年、ネスプレッソマシーンの使い方は、すっかり忘れています。

見た目にも、私には使い方が分かりません。

手順を記した説明書のようなものはありません。コーヒーのフレーバーについて詳しい説明書はありますが、使い方は載っていません。

多分、今は使い方を知っている方が多いので説明書きを置く必要はないのかもしれません。

ちなみに同行者の家族も使い方を知らず、結局ネスプレッソマシーンは使いませんでした。

ネスプレッソマシーンや、日本茶、烏龍茶、紅茶などのティーバッグが用意されていました。ネスプレッソマシーンの使い方はついにわからず、コーヒーは飲まずじまい。

引き出しに無料の紅茶、緑茶、烏龍茶のティーバッグ
プリングルやお菓子は有料

ウィスキーが充実

棚には有料のミニュチュアボトルのウイスキー

ハーフボトルのワイン「オーストラリアのシラーズカベルネ

ハーフボトルのワインもありました。(有料)
スクリューキャップなのが便利

ネスプレッソの使い方はわからなかったけれど、気を取り直してお風呂!

バスルーム

バスルームのブラインドは下げることができて、プライバシーは確保できます。

部屋からバスルームを写したところ
バスルームの窓のブラインドはおろすことができます

一人だったら、開け放しで外を眺めながらの入浴もできます。

バスルームから部屋を撮ったところ

バスルームのアメニティ

バスソルトを入れて入浴

コンラッドダックを浮かべて入浴します。

ちなみにコンラッドダックはコンラッドベアと共にお持ち帰りOK。

ふかふかのバスタオルとバスローブ

コンラッドダックと共に入浴中


まとめ

久々のホテルライフ、1泊でしたがとても楽しめました。

今回は海側のお部屋で、浜離宮東京湾が眺められてよかったですが、コンラッド東京の良いところは、海側の景色、シティ側の景色どちらも楽しめること。シティ側のお部屋も良さそうです。

パソコンを持ち込んでお仕事したり、ブログを書いたり、時々窓からの景色を楽しんだり。

非日常な空間が過ごせるおすすめなホテルです。

立派なデスクと、座り心地が超良いチェア(社長の椅子ってこんな感じなのかな)

中国料理チャイナブルーのディナーとラウンジも体験しましたので、後日報告します!

コンラッド東京 一休.comでみる

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