#本記事はPRを含みます
とても美しいボトルです。
ワインの通販サイトでみつけて購入しました。
手にとって、ボトルの底の薔薇の彫刻を見たくて購入しました。
ロゼワインのサーモンピンクとボトルのイメージがぴったり。
置物として、いつまでも眺めていたい、ワインです。
コート・デ・ローズ・ロゼ / ジェラール・ベルトラン(Cote des Roses Rose) 辛口 750mlの基本情報
【生産地】フランス ラングドック
【生産者】ジェラール・ベルトラン
【ブドウ品種】グルナッシュ、シラー、サンソー
【アルコール】13%
辛口
ミディアムボディ
3,000円ぐらいの予算で、プレゼントやちょっとしたお礼を探している方
アマゾンでみたら2,980円(税込)でした。
アマゾン→ https://amzn.to/44UwBNv
こんな綺麗なボトルでとてもリーズナブルです。
パーティの手土産になどにもいいですね。
ワインの香りや味わいは
商品説明を読むと
カシスやグレープフルーツの香り。
ボトルを開けると夏の果物、カシス、レッドカラントのアロマが立ち込める、
フレッシュフルーツの香りが味わえるワインのようです。
味わいは
フレッシュな後味。フレッシュでコクを感じさせ、非常に持続的なアロマとバランスを持っているそうです。
これから開けて飲むのが楽しみです。
グルナッシュ、シラー、サンソーというブドウなので、淡いロゼ色の割には、しっかりとして酸味も程よくバランスがある味わいであると推測します。
ボトルの裏を見ると
このワインは食前酒向けには、10度ぐらいに冷やして、フレッシュ、フルーティに味わうのが南仏流のようです。
このワインの生産者ジェラール・ベルトランとは
ラグビーのフランス代表選手だったそうです。
1986年に父親の畑を引き継いで、ジェラール・ベルトラン社を設立。
現在までに南仏最大のワイナリーに成長させています。
高いクオリティを保証するために、ワインのブレンドはジェラール自身が確認している徹底ぶり。
ワイナリーは、ほとんどの商品が、有機農法の一種のビオディナミ農法を採用しているそうです。
この薔薇のイメージのボトルは、ファッション・デザイナーのシャンタルトーマス氏によるとのこと。
ロゼワインは、和洋中の家庭料理に合わせやすいワインだと思います。
特に中華料理を作った時、麻婆豆腐などのスパイシーなものに合います。
家飲みワインとして、在庫しておいてもいいですね。
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